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メンズシャツ
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綿100%説明
■ 糸について
番手とは
生地のもととなる「糸」の太さをあらわす数字(単位)のことです。
番手が大きくなるほど糸は細くなり、生地がやわらかく薄くなり、風合いや肌ざわりのいい上質な生地ができます。
番手が小さくなるほど糸は太くなり、生地が厚く透けにくい、丈夫な生地ができます。
ドレスシャツは50~120番手、カジュアルシャツは40~80番手が主流です。
単子・双糸とは
シャツ生地に使用する糸には、1本の糸を使った「単糸」と、2本の糸をより合わせて1本の糸にした「双糸」があります。
より合わせることで丈夫になるため、番手の大きい細い糸(80番手以上)は双糸にすることが多いです。
また、双糸使いの生地は、同じ番手の単糸使いの生地よりも肌ざわりがよくなります。
シャツを着こなす基礎知識「生地の素材を知る」
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■ 糸について
また、双糸使いの生地は、同じ番手の単糸使いの生地よりも肌ざわりがよくなります。
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