2022.12.20
【40-50代向け】レザージャケットをきれいに着こなすコーディネート例

 

以前40-50代の方々にレザージャケットを着用していただきたいと思い、レザージャケットをきれいに着こなす選び方&コーデ術~40-50代向けというテーマで私なりに思う選び方とコーディネート術を事例をお見せしながらお話ししようと思いました。
しかしながら、選び方とコーデ術の話でいっぱいいっぱいになってしまい、コーディネート例をお見せでするところまで行きませんでしたので、今回はコーディネート例をお見せしながら解説したいと思います。

前回の動画はページ下部よりご覧ください。

 

♦動画目次

00:00 【40-50代向け】レザージャケットをきれいに着こなすコーディネート例
01:18 40-50代向けと年代を絞ってお話している理由
02:58 シングルライダースのコーディネート例①
03:44 シングルライダースのコーディネート例②
04:34 シングルライダースのコーディネート例③
05:07 シングルライダースのコーディネート例④
05:55 バルスタリーノのコーディネート例①
07:26 バルスタリーノのコーディネート例②
07:45 バルスタリーノのコーディネート例③
08:27 レザーのM-65タイプのコーディネート例①
09:02 レザーのM-65タイプのコーディネート例②
09:25 バルスタリーノとジーンズのコーディネート例
10:50 まとめ

♦40-50代向けと年代を絞ってお話しする理由

今回40-50代向けと絞ってお話ししているのは、20-30代と違って気を付けなければいけない点があるからです。
それは「清潔感持ってきれい目に着用することが重要」ということです。

レザージャケットは様々な着こなし方が可能ですが、パンクロッカー風やバイカー風にハードにしすぎるとそれが趣味な方がそういうテイストにするのは良いと思いますが、一般の40-50代にはよっぽど個性が強い人以外は似合いません。
なのでビジネスで言うところのジャケットを着用するようにコーディネートするのが40-50代にはおすすめです。

逆にレザーのジャケットを数着持って着まわせば、インナーはカットソー・ニット・シャツを合わせるだけ。
ビジネスにおけるスーツやジャケットコーデと同じです。
ユニフォーム的に着用することができるので、コーディネートが楽です。

きれいめにレザージャケットを着用したい20-30代方にもあう内容ですので是非ご覧ください!

♦シングルライダースのコーディネート例

シングルライダースタイプは、形や見た目がシンプルで着用しやすく、カットソー・ニット・シャツとなどインナーに合わせるアイテムを選ばないというコーディネート上でのメリットがあります。

 

《ネイビージャケットx白Tシャツ》

ozie|オジエ ネイビージャケットx白Tシャツ

シングルライダースの一番シンプルな例です。
こちらはネイビーですが、ダーク系のレザージャケットに白Tシャツは鉄板です。

40-50代は無地のTシャツにウールパンツを合わせるのが上品にまとめるポイント。
今回は黒スニーカーをあわせてますが、これにブーツやスリップオンのレザーシューズもいいでしょう。

 

《ブルーのスエードジャケットxTシャツ》

ozie|オジエ ブルーのスエードジャケットxTシャツ

これは色鮮やかなブルーのスエードジャケットとTシャツとの組み合わせですが、この2枚の写真で違うのはシューズです。
左はスリップオン、右は白スニーカーです。
足元が変わるだけでイメージが変わります。
スニーカーは1つ前にご紹介した黒か白といったプレーンなものが合わせやすいのでおすすめです。

 

《ネイビージャケットxタートルネック》

ozie|オジエ ネイビージャケットxタートルネックセーター

この2枚はジャケットとタートルネックの組み合わせ例です。
この手のシングルライダースはタートルネックセーターとの相性が抜群です。
左はグレーのタートルにグレーパンツ、右は黒のタートルに黒パンツをあわせませてモノトーンでまとめました。
この色合わせも鉄板です!

 

《ブルーのスエードジャケットxタートルネック》

ozie|オジエ ブルーのスエードジャケットxネイビーのタートルネック

こちらはブルーのレザージャケットにネイビーのタートルネックを合わせた例です。
ポイントは白のチノパンツ。

上半身の色的に白いパンツがしっくり来るのはなんとなくおわかりいただけるかとは思いますが、一つ前のネイビーのレザーにも白いパンツはあいます。

白いパンツを合わせるとハードからソフトなイメージに変わります。
レザーと白パンツは40-50代のレザーコーデにはおすすめです。

♦バルスタリーノのコーディネート例

40-50代におすすめなのがこのパルスターのバルスタリーノタイプ。
若い方より年齢重ねた40-50代の方が似合うレザージャケットです。
個人的に好んで着用しているレザージャケットです。

 

《バルスタリーノタイプxデニム調のニットシャツ》

ozie|オジエ バルスタリーノタイプxデニム調のニットシャツ

選ぶならブラウンのスエードタイプが圧倒的におすすめです。

これをおすすめする理由は、シングルのライダースジャケット以上にシャツが似合うこと。
やや襟が大きめなのでカットソーやニットは当然あいますが、シャツがおすすめです!
ということで、このコーデはデニム調のニットシャツにウールのパンツ、ブラウンのセードチャッカーブーツを合わせてます。

首まわりには水色のマフラーを巻いていますが、レザーはストールやマフラーでアクセントを付けやすいのもポイントです!

 

《バルスタリーノタイプxオレンジのフランネルシャツ》

ozie|オジエ バルスタリーノタイプxオレンジのフランネルシャツ

こちらはジャケットは同じですが、シャツはオレンジのフランネルシャツ、パンツは白にしました。
先程もお伝えしましたが、白いパンツにするだけでかなりソフトなイメージになります。

 

《バルスタリーノタイプx白パンツ》

ozie|オジエ バルスタリーノタイプx白パンツ

こちらはインナーにネイビーのタートルネックを合わせました。
ブラウンとネイビーの組み合わせなので、アズーロエマローネですね。

水色のマフラーと白パンツは、既にご紹介した2つのコーデと同じですが、このコーデの色合わせはイタリアっぽいので個人的に好きなコーデの一つです。

♦レザーのM-65タイプのコーディネート例

《M-65タイプのジャケットxオレンジのフランネルシャツ》

ozie|オジエ M-65タイプのジャケットxオレンジのフランネルシャツ

こちらはレザージャケットとしてはメジャーとは言えませんが、昔から使っていて重宝しているのがM-65タイプのレザージャケットです。
この着丈の長さがエレガントで、こちらもシャツとの相性が抜群です。

左側はグレーのストールを巻いていますが、取るとオレンジ色のフランネルニットシャツをあわせてます。
パンツはカーキのウールパンツをあわせてちょっとミリタリーを意識してます。

 

《M-65タイプのジャケットxホリゾンタルカラーシャツ》

oize|オジエ M-65タイプのジャケットxホリゾンタルカラーシャツ

このM-65タイプで多いコーディネートがVネックニットやカーディガンとシャツをあわせたコーディネート。
右側はお気に入りの水色のマフラーをしていますが、取るとパープルのVネックニットにホリゾンタルカラーのニットシャツをあわせています。
まさにジャケット感覚で着用している例です。

♦バルスタリーノとジーンズのコーディネート例

ozie|オジエ バルスタリーノとジーンズのコーディネート例

最後にこちら。
ジーンズとの相性はどうなんですか?と言われそうなので一枚だけご紹介します。
ジーンズをボトムスに持ってくるとやっぱりカジュアルになります。
なので40-50代のコーデ術ではあまりおすすめしません。

ジーンズを合わせる場合は写真のようなワンウオッシュのきれいめジーンズにニットやカットソーを合わせるのがいいと思います。
写真はセントジェームスのバスクシャツをインナーに合わせて、爽やかにコーディネートしてみました。

40-50代の場合、レザージャケットにTシャツとジーンズの組み合わせはよっぽど体を鍛えていれば別ですが、貧弱に見える気がするので個人的にはおすすめしません。
 

以上が私が所有している4種類のレザージャケットを使った、40-50代向けレザージャケットをきれいに着こなすコーディネート例でした。

レザージャケットを購入する際、お手持ちのレザージャケットをコーディネートする際の参考になれば嬉しいです。

♦関連商品・動画紹介

⇒ レザージャケットをきれいに着こなす選び方&コーデ術【40-50代向け】(動画)

⇒ タートルネックセーター・カーディガン

⇒ ニットシャツ一覧

 

ozie|オジエ 執筆者 柳田敏正

執筆者

柳田 敏正 (Toshimasa Yanagida)

株式会社柳田織物 代表取締役 / ワイシャツ専門店 ozie 店長

1924年(大正13年)創業、100年超の歴史を持つ老舗シャツメーカー「株式会社柳田織物」の4代目。大学卒業後、スペシャリティストアの最高峰「バーニーズ ニューヨーク」に入社し、6年間にわたりメンズウェア全般の接客に従事。クラシックから最新トレンドまで、上質な装いと紳士の嗜みを第一線で学ぶ。

2000年に株式会社柳田織物へ入社後、2002年に直販ECサイト「ozie(オジエ)」を立ち上げる。2012年には国内有数のECサイトコンテスト「第4回 エビス大賞(現:ネットショップグランプリ)」にて最高賞『大賞』を受賞。メーカーとしてのモノづくりと、ユーザー視点のEC運営の両面で高い評価を得る。

さらに、2019年よりYouTube番組「ECの未来」のメインモデレーターを務め、数多くの経営者・専門家との対談を通じて、EC業界やビジネスの最新動向、本質的な知見の発信を続けている。ワイシャツの構造・素材・着こなしに加え、国際的なドレスコード、ビジネススタイル、フォーマルシーンに関する情報発信も行う。

専門分野:ワイシャツの構造・素材、メンズドレスウェア、ドレスコード、ビジネススタイル

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