2025.01.24
葬式に黒のダブルブレストスーツはNG?着用ルールと注意点を徹底解説!

葬式やお通夜での服装選びは、相手に対する礼儀を示す重要なポイントです。
特にダブルブレストスーツを着用していいのか疑問に感じる方も多いでしょう。
この疑問を解消し、失礼のない服装で安心して参列できるよう、この記事で詳しく解説します。

 

♦動画目次

00:00 葬式に黒のダブルブレストスーツはNG?着用ルールと注意点を徹底解説!
01:23 葬式に黒のダブルブレストスーツは着用可能?
05:08 葬式で注意すべき服装のルール
06:08 ダブルブレストスーツを選ぶ際の注意点
08:31 まとめ

♦葬式に黒のダブルブレストスーツは着用可能?

ozie|オジエ 黒いダブルブレスト

結論から言うとOKです。

黒のダブルブレストスーツは適切な場合が多いものの、目立つデザインや過度な装飾は避けるべきです。
光沢を抑え、控えめなデザインにすることで、シングルスーツと同様に違和感なく着用できます。

【ダブルブレストスーツとは?】
ダブルブレストスーツは、クラシカルで格式高いデザインとして知られています。
前合わせが二重になっているため、重厚感があり、正式なシーンに相応しい印象を与えます。

♦葬式で注意すべき服装のルール

《葬儀で求められる服装の基本マナー》

葬式では、故人や遺族への敬意を示すため、派手さを抑えた控えめな服装が求められます。
黒のシングルスーツが主流ですが、ダブルブレストスーツもマナーを守れば問題ありません。

 

《NGなスーツと素材》

葬式では派手なストライプやチェック柄、ポリエステルなど光沢感の強い素材は避けましょう。
これらはカジュアルな印象を与え、場にそぐわないとされます。

 

《小物や靴のNG例》

派手な色やデザインのネクタイ、カジュアルな革靴はマナー違反とされます。
黒無地のアイテムで統一することが大切です。

アクセサリーは控えましょう。
ネクタイピンはしない方が良いです。

ダブルカフスシャツの場合、カフリンクスは黒のオニキスなど黒い石を使ったものを選びましょう。
光るものや目立つものは控えること。

♦葬儀でダブルブレストスーツを選ぶ際の注意点

①素材選び:ウールなど光沢の少ない素材が無難です。
②フィット感:体型に合ったサイズでスタイリッシュに見せることが重要です。

♦まとめ

【葬式に黒のダブルブレストスーツはNG?】

結論=問題なくOKです。
ただしフォーマルな場にふさわしい形(ブランド物のソフトなスーツはNG)や素材を選ぶ(=ウール100%の光沢のない黒無地)ことが大切です。
控えめで清潔感のあるスタイルを心がければ、故人や遺族への敬意をしっかりと示せます。
この点をクリアしてれば、堂々と黒無地のダブルのスーツを着用してOKです。

♦関連商品・動画紹介

⇒ 通夜・葬儀・告別式・法要の際のコーディネートについて

⇒ お通夜の服装マナーについて〜男性編【お葬式】(動画)

⇒ これはNG!お葬式に参列する際の服装でやってはいけないこと!(動画)

 

 

ozie|オジエ 執筆者 柳田敏正

執筆者

柳田 敏正 (Toshimasa Yanagida)

株式会社柳田織物 代表取締役 / ワイシャツ専門店 ozie 店長

1924年(大正13年)創業、100年超の歴史を持つ老舗シャツメーカー「株式会社柳田織物」の4代目。大学卒業後、スペシャリティストアの最高峰「バーニーズ ニューヨーク」に入社し、6年間にわたりメンズウェア全般の接客に従事。クラシックから最新トレンドまで、上質な装いと紳士の嗜みを第一線で学ぶ。

2000年に株式会社柳田織物へ入社後、2002年に直販ECサイト「ozie(オジエ)」を立ち上げる。2012年には国内有数のECサイトコンテスト「第4回 エビス大賞(現:ネットショップグランプリ)」にて最高賞『大賞』を受賞。メーカーとしてのモノづくりと、ユーザー視点のEC運営の両面で高い評価を得る。

さらに、2019年よりYouTube番組「ECの未来」のメインモデレーターを務め、数多くの経営者・専門家との対談を通じて、EC業界やビジネスの最新動向、本質的な知見の発信を続けている。ワイシャツの構造・素材・着こなしに加え、国際的なドレスコード、ビジネススタイル、フォーマルシーンに関する情報発信も行う。

専門分野:ワイシャツの構造・素材、メンズドレスウェア、ドレスコード、ビジネススタイル

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