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  • シャツの用語集
    シャツを着こなす基礎知識

    シャツの用語集

    覚えておいて損しない、基本的なシャツの用語を五十音順にまとめました。

さ行

サイドプリーツ
後身頃のボディ型。レギュラーやワイドカラーでよく使用される。
「シャツを着こなす基礎知識:ボディースタイルの違いを知る」 参照。
刺子織
平織りなどの生地に刺繍をしたかのようにやや太めの糸を浮かせて織り、ストライプやチェックといった柄・模様を表現したもの。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の素材を知る」 参照。
サテン
繻子(しゅす)織りの織物。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の素材を知る」 参照。
シーアイランドコットン
世界三大超長綿の一つ。超長綿の中で最も毛足の長い。カリブ海西インド諸島産。英国皇室御用達のコットンとして有名。
シェファード・チェック
別名小弁慶格子。地色に黒か茶・赤などの濃淡2色の構成で同じ幅の小さなチェック。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の柄を知る」 参照。
シックンシン・ストライプ
別名親子縞。太い線と細い線が一組になっている縞を並べたストライプ。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の柄を知る」 参照。
ジャガード
変わり織の一種でジャガード織機を使って織られた紋模様(柄)のこと。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の素材を知る」 参照。
シャドー・ストライプ
撚り方向の違う糸を組み合わせて使うことによって形成されたストライプ。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の柄を知る」 参照。
シャワー・スポット
色々な大きさの点が不規則に並んだ水玉模様。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の柄を知る」 参照。
シャンブレー
経糸に色糸・緯糸に白糸を使用して織った平織りのもの。薄手で、艶があり淡いパステルカラーが特徴。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の素材を知る」 参照。
小弁慶格子
シェファード・チェックのこと。地色に黒か茶・赤などの濃淡2色の構成で同じ幅の小さなチェック。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の柄を知る」 参照。
ショートポイントカラー
レギュラーとほぼ同じ開きで、えり羽の短い襟型。
「シャツを着こなす基礎知識:衿のかたちを知る」 参照。
ショルダーヨーク
肩の部分に入れられる当て布のことをヨークという。
「シャツを着こなす基礎知識:各部の名称」 参照。
シルク
日本名絹のこと。蚕の繭からとった天然の繊維。
シングルカフス
片方に付けられたボタンで留めるスタイル。
「シャツを着こなす基礎知識:カフス型を知る」 参照。
シングルボタン
シングルカフスにボタンが一つ付いている型。
「シャツを着こなす基礎知識:カフス型を知る」 参照。
スーピマ綿
世界三大超長綿の一つ。アメリカ南西部産。ピマコットンの改良種でスーパー・ピマの略。しなやかで柔らかく、耐久性に優れたコットン。収穫量が比較的安定している超長綿。
スキッパー
胸元がV字など比較的大きく開いた部分に、襟をつけたデザインの襟型のものをいう。
杉綾織り
ヘリンボーンのこと。綾織の綾線の向きが等間隔で逆になったもの。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の素材を知る」 参照。
スクエア
袖口のバリエーションの一つ。
「シャツを着こなす基礎知識:カフス型を知る」 参照。
スクエアタイ
ネクタイの先端を真っ直ぐにカットした物
裾回り
シャツの裾の1周分の寸法
スタンドカラー
折り返しのない襟。立ち襟の総称。
「シャツを着こなす基礎知識:衿のかたちを知る」 参照。
ストレートカット
水平にカットしてあるシャツの裾のこと。裾を出して着用するのに最適。
ストレッチ
伸縮性に富んだ素材のこと。
スナップダウン
衿先を身ごろにスナップボタンで留めている衿型。
「シャツを着こなす基礎知識:衿のかたちを知る」 参照。
セミウィンザーノット
ネクタイの結び方の一種。ウインザーノットを簡略化した絞め方。程よい大きさの三角形のノットが特徴。
セミワイドカラー
別名ミディアムスプレッドカラー。えり羽開きが90度前後の襟型。
「シャツを着こなす基礎知識:衿のかたちを知る」 参照。
セルフ・ストライプ
1種類の糸だけを使い、織り方によって形成されたストライプ。
センターボックスプリーツ
後身頃のボディスタイルの一種。ボタンダウンシャツの後身頃によくつかわれる。
「シャツを着こなす基礎知識:ボディースタイルの違いを知る」 参照。
背ダーツ
バックダーツと同義。ダーツを後身頃の左右に入れたボディ型。
「シャツを着こなす基礎知識:ボディースタイルの違いを知る」 参照。
双糸
2本の糸を引きそろえて撚り合わせて1本の糸にしたものをいう。
「シャツを着こなす基礎知識:生地の素材を知る」 参照。
袖後付け
通常、脇から袖にかけて直線に一気に縫い上げるところを、袖と身頃を別々に作り、袖を前側にずらして縫製することによりフィット感や着心地がよくなる。この縫製方法だと袖をあとからつけることになる、非常に手間のかかる縫製方法。
ソフトカラー
柔らかい仕上げの襟のこと
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