2025.08.29 /
残暑から冬まで使える!万能ビジネスシャツ【クールマックス®スーパードライ】

 

今年2025年の夏は昨年同様、残暑が厳しいと言われています。
暦上では8月で夏は終わりですが、昨年2024年のことを思い返してみると10月まで暑さが続いたので、昨年同様の暑さとなると今年も10月までは暑さが続きそうな感じです。

まだまだ暑い…けど、高頻度に洗濯をすることが多い時期だけに手持ちのワイシャツがそろそろ傷んできてしまっているし、買い替えたいけど普通の綿100%を使ったワイシャツだと着用していてまだ暑いよな〜、かといって夏素材を今から購入するのもな〜という方、多いのではないでしょうか?
晩夏のビジネスシャツ選び、意外と悩みませんか?

今回は、そんな季節のはざまにぴったりのワイシャツ、クールマックス®スーパードライをご紹介します。 しかもこのシャツ、今9-10月にご購入いただいても、寒くなる秋冬もずっと活躍するというスグレモノのシャツなんです!
残暑厳しい9-10月に通年着用できるシャツを購入するならこれしかない!くらいのおすすめシャツです!!

 

♦動画目次

00:00 オープニング
01:44 晩夏特有の悩みとその背景
02:54 解決策としてのクールマックス®スーパードライ
09:56 風合いと見た目について
10:45 クロージング
11:49 まとめ

♦晩夏特有の悩みとその背景

この時期にワイシャツを買い替えようと思ったときの悩みとして、こんなことが考えられるかなと思います。

●日中の気温は真夏並み…しかし朝晩は若干涼しくなるし、見た目が夏仕様すぎると、そろそろ季節外れ感が出る。

●半袖は涼しいけど今から買うのは時期外れすぎる、しかし綿100%の長袖ワイシャツだとまだ暑さを感じる。また普通の綿100%だと汗を掻くと生地がペタッと肌に張り付く、不快感。

●クールビズ終盤、いつからネクタイ、ジャケット着用のタイミングが読みにくい。

これらの悩みを、1枚のシャツで解決できるとしたらどうでしょうか?

♦解決策としてのクールマックス®スーパードライ

前述のお悩みを解決してくれるのが、
”ozieのクールマックス®スーパードライ” です。

ozie|オジエ オジエのクールマックス・スーパードライシャツ

 

《なぜクールマックス・スーパードライが晩夏の買い替えにおすすめなのか?》

【理由①】吸湿速乾機能
汗を素早く吸い取り、すぐ乾く。
ポリエステル100%の高機能素材で、湿気の多い残暑で汗をかいても肌にベタっと張り付きにくく、更に乾きが早いのでサラッと感が持続します。
クールマックスの吸湿速乾性能は綿100%の5倍です。
夏場は洗濯後の乾きが早いのでいいのですが、秋冬になると乾くまでに時間がかかります。しかしクールマックス スーパードライは秋冬でも普通のワイシャツと比較して早く乾きます。
(ページ下部に「COOLMAX/クールマックス ファブリックの吸水性能テスト」動画のリンクをご案内しております。ご覧ください)

 

【理由②】全天候型素材
クールマックス スーパードライは全天候型素材=オールシーズン着用するのにピッタリの素材なんです。
ポリエステル100%は人工的に作られた素材故に、糸に特殊な加工を施すことができます。
このクールマックススーパードライは暑い夏場は糸が細くなって熱を放出し通気性が良くなる、寒い冬は空気を取り込んで糸が太くなり保温性が高まるという特性を持っています。
これが春夏のみならず秋冬も快適に着用できるという所以です。
1.2の特性があるからこそ“今”=晩夏に買っても冬まで使えます。

 

【理由③】豊富な襟型展開と品揃え=常時40種類前後
ノーネクタイ専用のイタリアンカラーやボタンダウン、タイドアップ対応のワイドカラーまで、常時40種類前後品揃えしております。
まだノーネクタイだけどそろそろネクタイもするしなーという方はホリゾンタルカラーやプレーンなボタンダウン、年間通してノーネクタイが多い方はイタリアンカラー3種類がおすすめです。
クールビズの終了時期、ビジネススタイルや職場のドレスコードに合わせて選べます。

 

【理由④】防シワ性
これは晩夏とか秋冬と行った季節には関係ない話ですが、クールマックス スーパードライはそもそも皺になりにくい素材特性を持つポリエステル100%使い。それだけに実は形態安定加工はかけていませんが、防シワ性が非常に高く、基本洗濯して干すだけでほぼノーアイロン。お手入れラクラクで毎日の着回しにも最適です。これは季節関係なく皆さん嬉しい機能ではないかなと思います。基本と書いたのは、いくらシワができにくい素材であると言っても洗濯中に他の衣類と絡まると流石に皺になります。なので洗濯時は軽く畳んで洗濯ネットにいれて洗うと、私個人が使用していてノーアイロンで着用できます。

♦風合いと見た目について

ポリエステル100%というとツルツルしていて厚手のイメージがあるかもしれませんが、見た目はポリエステル100%と綿100%の違いはほぼ皆無。
風合いはソフトで光沢があり、肌触りは軽くてさらっとしていて快適そのものです。
ワイシャツはハリがあってパリッとしてなきゃ、という方には合わないくらい、いい意味でソフトで軽いです。

ozie|オジエ スーパードライ素材と綿100%(100番手双糸)生地の見栄え比較

 

いかがでしょうか?
残暑も、秋冬も。 季節をまたいで活躍する、ozieのクールマックス®スーパードライ。
全天候型素材ゆえ季節ごとにシャツを買い替える必要がなく、長い期間コスパ良く使えますし、機能性の高い素材でお手入れが楽であるのも魅力の一つです。
秋冬を見据えた晩夏のワイシャツ買い替えにぜひozieのクールマックス・スーパードライをご検討くださいませ! 全ラインナップは概要欄のリンクからチェックできます。 このタイミングで、新しい1枚を手に入れてみませんか?

♦まとめ

【残暑から冬まで使える!クールマックス・スーパードライ】

1、吸湿速乾で残暑も快適

2、全天候型で秋冬も活躍

3、綿の5倍速乾

4、防シワ性でアイロンいらず

5、豊富な襟型・常時40種類展開

6、季節をまたいで長く着回せる

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