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シャツを着こなす基礎知識
  • 格式を重んじるコーディネート
  • スーツでのコーディネート
  • カジュアルなパーティー
格式を重んじるコーディネート
case1
昼/正礼装
服装モーニングコート
シャツ色柄:白無地
衿型:ウイングカラー(前身ごろにヒダのないプレーンなタイプ)、レギュラーカラー
カフス:ダブルカフス
ネクタイ結び下げ(ふつうのネクタイ)
色柄:シルバー、グレー(チャコールグレーはのぞく)
無地、無地に見える小紋柄、レジメンタル、ドットなど
その他ジャケットの胸ポケットに白いチーフをお忘れなく
case2
昼/準礼装昼/準礼装
服装ディレクターズスーツ(黒ジャケットシングル2つボタンに、グレー系の ベストとコールパンツの組み合わせ)
シャツ色柄:白無地
衿型:レギュラーカラー、ワイドカラー
カフス:特に指定なし(ダブルカフスであればなおいい)
ネクタイ結び下げ(ふつうのネクタイ)
色柄:シルバー、グレー(チャコールグレーはのぞく)
無地、無地に見える小紋柄、レジメンタル、ドットなど
その他ジャケットの胸ポケットに白いチーフをお忘れなく
店長のワンポイントアドバイス
店長のワンポイントアドバイスディレクターズスーツは、持っていると非常に使い勝手のよい1着です。
黒のシングル2つボタンスーツのジャケットがあれば、グレー系のベストにコールパンツを買い足すだけでもOKです。
case3
夜/正礼装夜/正礼装
服装タキシード
シャツ色柄:白無地
衿型:ウイングカラー(胸にヒダがあってもなくてもどちらでもOK)
カフス:ダブルカフス
ネクタイボウタイ(蝶ネクタイ)
色柄:黒無地、織柄の入った黒無地調
その他シングルのタキシードであれば蝶ネクタイと同生地のカマーバンドが必須。ジャケットの胸ポケットに白いチーフをお忘れなく

[注意!] 招待状のドレスコードに「ブラックタイ」と指定がある場合は、必ずタキシードを着用するのがルールです。

店長のワンポイントアドバイス
店長のワンポイントアドバイス招待状のドレスコードに「ホワイトタイ」と指定がある場合は、テイルコート(燕尾服)を着用します。
昔は夜の正礼装といえばテイルコートでした。
現在、テイルコートを着用するのは、国賓が集まるようなパーティー等に限ります。
着用する機会はほぼないというのが現実ですね。
現在、夜の正礼装といえばタキシードです。
正礼装の中では比較的手を出しやすいアイテムであり、 正礼装ながら夜に開催される通常のパーティーでも着用できるという活用範囲の広さから、タキシードは持っていると非常に使い勝手のよい1着といえます。
スーツでのコーディネート
case4
昼・夜/略礼装
服装グレー無地、ネイビー無地のダークスーツ(できれば黒をのぞく)
パンツの裾はシングルが基本
シャツ色柄:白無地、サックス無地、パステル調カラー無地のクレリック(※店長コメント参照)
衿型:レギュラーカラー、ワイドカラー
カフス:特に指定なし(ダブルカフスであればなおいい)
ネクタイ結び下げ(ふつうのネクタイ)
色柄:シルバー、グレー系(チャコールグレーはのぞく)、無地、無地に見える小紋柄、レジメンタル、ドットなど
その他ジャケットの胸ポケットに白いチーフをお忘れなく
店長のワンポイントアドバイス
店長のワンポイントアドバイス お祝いの席に黒無地のスーツを着用するのは日本独自の慣習です。
できれば黒以外のダークスーツがおすすめです。
会の雰囲気によって、シャツの色はサックスの無地でもOKです。
パステル調カラー無地のクレリックシャツで彩りを加えるのもいいでしょう。
出席者に目上の方が多く、あらたまった雰囲気があるようでしたら、白無地のシャツをおすすめします。
最近は、パステル調の薄いゴールドやイエロー、サックス、ピンク、黄緑といった上品な色づかいのネクタイをする方も増えています。
華やかな席に少し色を加えたいという方にはおすすめです。
case5
昼・夜/略礼装昼・夜/略礼装
服装グレーやネイビーのダークスーツ(できれば黒をのぞく)
スーツは無地が望ましいが、目立たないストライプ程度であればOK
シャツ色柄:白無地、サックス、ピンク(上品な色合いのもの)
衿型:レギュラーカラー、ワイドカラー、ピンホールカラー、タブカラー、ホリゾンタルカラー、クレリック(上品な色合い・柄のもの)
カフス:特に指定なし(ダブルカフスであればなおいい)
ネクタイ結び下げ(ふつうのネクタイ)
色柄:シルバー、グレー系(チャコールグレーはのぞく)無地、無地に見える小紋柄、レジメンタル、ドットなど
その他ジャケットの胸ポケットに白いチーフをお忘れなく
店長のワンポイントアドバイス
店長のワンポイントアドバイス お祝いの席に黒無地のスーツを着用するのは日本独自の慣習です。
できれば黒以外のダークスーツがおすすめです。
クレリックシャツの場合は、トラディッショナルなストライプ柄やパステル調のカラー無地がベストチョイス。
サックスやピンクなどのカラーシャツは上品な色合いのものを選びましょう。
目上の方が多数をしめるような式の場合は、雰囲気をよく考えて、目立ちすぎるような色柄のシャツは避けましょう。
最近は、パステル調の薄いゴールドやイエロー、サックス、ピンク、黄緑といった上品な色づかいのネクタイをする方も増えています。
華やかな席に少し色を加えたいという方にはおすすめです。
結婚式の2次会やカジュアルなパーティー

招待状にドレスコードの指定がなければ、とくにルールはありません。
大切なのは、出席する会の雰囲気を前もって見極めることです。
主催者や他の出席者に好印象を与えるコーディネイトを心がけましょう。

2次会のみに出席される方に限ってのことですが、最近、カジュアルコーディネイトを選ぶ方が増えています。
カジュアルな服装の方ばかりの会にタキシードを着て出席すると、堅苦しい印象を与えてしまうことも。
披露宴から続けて2次会に出席される場合は、この限りではありません。
まわりの方の装いも華やかな傾向がありますし、披露宴からの参加だと認識されているでしょうから、披露宴のときと同じコーディネイトでいいでしょう。

case6

通常のビジネススタイルの延長といったコーディネイトでもいいですが、せっかくの華やかな席ですから、シャツやネクタイでいつもと違った印象を演出してはいかがでしょう?

結婚式の2次会やパーティは、これまで着用したことのないシャツに挑戦するチャンスともいえます。
思い切ってふだんと違う衿型や色柄のシャツを選んでみると、おしゃれが楽しくなりますよ。
衿型でいえばホリゾンタルカラーピンホールカラークレリックシャツなどがおすすめです。
通常、白シャツを着ることが多い方はブルー系ピンク系のシャツを、 ふだんからカラーシャツを着用されている方は凝った柄のシャツをお選びいただくと、新鮮な印象を与えることができます。

case7

ノーネクタイ(アンタイド)は、結婚式の2次会やパーティーにおすすめのスタイルです。
日常とは違った雰囲気を演出しやすく、シャツのみで変化をつけやすいのが特徴です。
黒のスーツやジャケットが有効に使える点もうれしいですね。

小ぶりな衿のシャツは、いかにもネクタイをはずしたというルーズな印象になりがちです。
衿立ちのいい、ノータイ(ネクタイをしない)にあったシャツを選んでください。

アンタイド(ノータイ)・タイドアップ(ネクタイあり)両方で着用できるシャツ

披露宴ではネクタイをして現代風アレンジに、そのまま2次会に出席する場合はネクタイをはずして粋に、という2種類の着方が可能なシャツです。

ドゥエボットーニ
ドゥエボットーニ
ノーネクタイ時にカッコイイ おすすめNO.1シャツ!
ノータイでもビシッと衿が立ちます。
フォーマル色を強めたいならワイドカラー、少しカジュアルな雰囲気にするならボタンダウンを選ぶといいでしょう。
ホリゾンタルカラー
ホリゾンタルカラー
第1ボタンをあけてノータイで着用すると、ややオープンカラー気味におさまり、衿がきれいに開きます。
クレリックシャツ
クレリックシャツ
ノーネクタイで着用しても白い衿と身ごろの柄がエレガンス度UPに貢献。だらしなく見えないおすすめの衿型です。

アンタイド(ノータイ)専用のシャツ

華やかな存在感があるため、パーティーにおすすめといえる衿型のシャツです。
ノータイでは首まわりが寂しいと感じるときは、アスコットタイやスカーフを巻くとエレガントに決まります。

トレボットーニ
トレボットーニ
シャツでインパクトをだすならこの衿型がイチオシです。
衿の高さが前5cm、後ろ5.7cm前後と超衿高!
ノーネクタイ専用のアバンギャルドなシャツです。
イタリアンカラー(ボタンダウン)
イタリアンカラー(ボタンダウン)
衿ロールの美しい、エレガントなアンタイド専用の衿型。
首まわりにアスコットタイを巻くと、エレガンス度がアップします。

アンタイド(ノータイ)専用のシャツ

非日常的でエレガントな衿型は、頻繁に使うものではないからこそ、特別な雰囲気を演出できます。
お祝いの席にふさわしい衿型といえるでしょう。

ウィングカラー
ウィングカラー
基本的にはタキシードに合わせて蝶ネクタイを結ぶシャツですが、ノータイ時に着用してもエレガントです。
前身ごろにタック(プリーツ)が入っているウィングカラーシャツがおすすめです。
黒シャツ
黒シャツ
日常のビジネスシーンではあまり着用することのない黒いシャツだからこそ、特別なシチュエーションに有効です。
ダークスーツやブラックスーツ、ジャケットに合わせて、黒シャツをノータイで着用するとアバンギャルドな雰囲気に。
色でイメージをガラッと変える、スペシャルなシャツといえます。

アクセサリー

さりげないリッチ感でコーディネートをランクアップできます。

ウィングカラー
カフスボタン(カフリンクス)
出席する会の雰囲気にあわせてお選びください。
ポケットチーフ
ポケットチーフ
ちょっとしたアクセントで華やかさがアップします。
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